2025年8月の催しEVENT

2025年7月2025年9月
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催し名
日時8月26日(火)午後2時~3時30分[開場 1時30分]
会場上田文化会館 ホール 上田市材木町1-2-3
講師

土井善晴(料理研究家)

演題

長野で思う、一汁一菜 ~日々の食の大切さと楽しさ~

定員400名(申込先着順)
概要



<講師プロフィール>
1957年、大阪府生まれ。料理研究家。
おいしいもの研究所代表、東京大学先端科学技術研究センター客員研究員、十文字学園女子大学特別招聘教授。NHK「きょうの料理」講師38年継続。映画「土を喰らう十二ヶ月」料理監修を担当。2022年度文化庁長官表彰受賞。著書にベストセラー『一汁一菜でよいという提案』(新潮社)など。

八十二文化財団では創立40周年を記念し、上田市にて土井善晴文化講演会を開催いたします。また、上田市のほか、飯田市、松本市、長野市(詳細未定、詳しくは10月頃ご案内します)の計4会場において多彩な講師陣による文化講演会を開催いたします。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

※未就学児の入場不可
※駐車場には限りがあります。乗り合わせでのご来場、公共交通機関のご利用をお願いいたします。

入場料無料*要申し込み:聴講券をお送りいたします。(1回の申し込みにつき3名以内)
お申し込みお申し込み
催し名
日時8月28日(木)午後1時30分~3時
会場松本市勤労者福祉センター 3階 3-3会議室(松本市中央4-7-26)
講師

宮澤 和穂(元信州新町公民館館長)

定員50名
概要

〈講師からのメッセージ〉
 戸隠神社奥社に祀られている手力雄命は、天の岩戸を開けた力持ちの神様として知られていますが、実は「相撲の守り神」として古くから崇敬され、大相撲の各場所初日前日の土俵祭りにおいても常に祀られています。講座前半では、「天の岩屋戸神話」を通して戸隠信仰と相撲が関連付けられ現在に至った事例について、後半は第10代佐渡ケ嶽親方が戸隠に建設・運営した相撲道場の実態について紹介します。


後 援/松本市教育委員会

受講料会員500円、一般1,000円
催しコード22
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