没後50年 新津文紀展

展覧会の詳細

展覧会名没後50年 新津文紀展
会期2016年10月15日(土)~11月6日(日)
※会期中無休・入場無料
場所長野市岡田178-13 八十二別館1階 ギャラリー82
概要

八十二文化財団の毎秋恒例の企画展。
今年は佐久市臼田青沼出身の洋画家で詩人の新津文紀をご紹介します。

◇新津文紀のプロフィール◇
佐久市臼田青沼出身の洋画家、詩人。
1904(明治37)年~1966(昭和41)年。画業では中川紀元に師事し熊谷守一とも親交。
旧制野沢中学卒業後、地元小学校の教員となり、1927(昭和2)年からは木曽中学と高等女学校で図工教師として教鞭をとりました。この間、マチスの指導を受けた中川紀元に師事。

その後、教職を辞し上京、出版社の編集部に勤務しましたが、終戦により帰郷。以来、佐久美術会や信州美術会の振興に尽力。1952(昭和27)年、「閑庭」で長野県展初入選、あわせて教育委員会賞を受賞。翌年の同展でも同賞を受賞し、将来を嘱望されました。

フォーブ調の風景、人物画を得意としましたが、1966(昭和41)年、62歳で急逝。
1994(平成6)年発行の長野県美術全集第7巻に画業とプロフィールが所載されました。

◆新津文紀のご令孫 新津くららさんによる演奏会を開催します!◆
無伴奏ヴァイオリン作品~祖父の絵画展に導かれて~
【日時】 2016年10月29日(土) 15:00開演
【場所】 八十二別館ロビー
【曲目】 J.Sバッハ 無伴奏ヴァイオリンパルティ―タ第3番 他

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