催し

教養講座 一覧

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催し名 歴史講座「金銭出入帳にみる 江戸時代中期農家の暮しぶり」
日時5月29日(火)、6月5日(火)、12日(火)、26日(火)午後1時30分~ 3時30分 [全4回]
会場小諸市公民館(小諸市乙女甲1275-2 小諸市文化センター内)
講師

尾崎行也(元長野県立歴史館専門員)

定員50名
概要

寛政4年(1792)、佐久郡春日村(現佐久市春日)の清水忠直(通称、儀右衛門)が記録した「金銭出入帳」は、日々の金銭出納簿で、日常生活に関わる買物をはじめ、その日の賄いや無尽・時貸し(金融)についての記録などを含んでいます。それらは江戸時代中期農家の物品、金銭をめぐる村内や地域社会との交流の様子を物語っています。
帳簿の具体的な内容を紹介しながら、それらの解明を試みたいと思います。

受講料会員2,000円、一般3,500円
催しコード05
お申し込み
催し名 (講義)信州の民俗学講座 信州の雨乞い神事と「別所温泉の岳の幟行事」見学会
日時6月19日(火)・7月3日(火) 午後1時30分~3時30分 [全2回]
会場八十二別館4階AV研修室
講師

多田井 幸視(長野市立安茂里公民館館長)

演題

第1回「県下各地の雨乞い神事」
第2回「長谷観音の三十三燈籠と別所温泉の岳の幟行事」

定員60名
概要

講師からのメッセージ
人間にとっての水は、生命を維持するための源である。人々は必要不可欠な水に頼り、日々生活をしている。人や家畜の飲み水に始まり、田畑の作物にとっても欠くことのできない水は、工業用としても水力発電や地下水利用にも使われ、漁業等との関係も深い。それゆえ水の多少は日々の生活とも直結し、水に対する信仰も生ずる。特に雨の少ない年は飢饉となり、雨乞い神事に頼ることとなる。
 そうした雨乞い神事について、県下各地の事例を見る中で、平年でも雨量が少なくため池の多い上田市塩田平の一角、別所温泉で毎年行われる「岳の幟」見学会を通し、人々の水に寄せる願いについて考えてみたい。

受講料会員1,000円 一般1,500円(2回分)
催しコード06
お申し込み
催し名 教養講座「會津八一と信州」
日時7月9日(月)・7月18日(水)・7月26日(木)[全3回] 午後1時30分~3時
会場八十二別館 4階AV研修室
講師

青柳直良(塩尻市文化財保護審議会会長・元塩尻短歌館館長)
徳泉さち(早稲田大学會津八一記念博物館助手)
角田勝久(新潟大学教育学部准教授)

演題

第1回「會津八一と信州~山中高歌と朝日村講演会を中心として~」(青柳直良)
第2回「奈良の古寺古仏によせて」(徳泉さち)
第3回「會津八一の人生と書」(角田勝久)

定員80名
概要

會津八一は短歌、書、教育、美術史と幅広い専門性がありました。今回はそれぞれのテーマについて3名の先生にお話しいただき、八一の人間的な魅力に迫ります。
 ~初回講座によせて~ 講師からのメッセージ
信州の風土は、會津八一の学問と芸術に深くかかわっていました。中でも、上高井郡山田温泉とそこで詠んだ「山中高歌」、学位論文の構成と考証について熱をこめて語った朝日村の学術講演会は、會津八一の学芸の上で画期的な意味をもつものでした。
 會津八一と信州とのかかわりについて、この二つを中心としながらお話をしたいと思います。
(青柳直良)

受講料会員1,500円 一般3,000円(3回分)
催しコード07
お申し込み
催し名 【満席御礼】(現地見学)信州の民俗学講座「別所温泉の岳の幟行事」見学会(長電バス株式会社共同企画・実施)
日時7月15日(日)長野駅東口ユメリアバスパーク7時30分発(上田方面から参加の方ご相談ください)
会場上田市別所温泉
講師

多田井 幸視(長野市立安茂里公民館館長)

定員35名(講義受講者優先・先着順)
概要

満員御礼*申込受付を締切りました。
*ご参加を希望される方はキャンセル待ちを承ります。お電話にてご連絡ください。
<講師からのメッセージ>
人間にとっての水は、生命を維持するための源である。人々は必要不可欠な水に頼り、日々生活をしている。人や家畜の飲み水に始まり、田畑の作物にとっても欠くことのできない水は、工業用としても水力発電や地下水利用にも使われ、漁業等との関係も深い。それゆえ水の多少は日々の生活とも直結し、水に対する信仰も生ずる。特に雨の少ない年は飢饉となり、雨乞い神事に頼ることとなる。
 そうした雨乞い神事について、県下各地の事例を見る中で、平年でも雨量が少なくため池の多い上田市塩田平の一角、別所温泉で毎年行われる「岳の幟」見学会を通し、人々の水に寄せる願いについて考えてみたい。

<行程>
長野駅(7:30)=道と川の駅(上田市小泉字塩田川原2575-2)(8:20)=別所温泉(8:50)=岳の幟行事見学=昼食(11:30頃)=別所神社(12:40)=常楽寺・安楽寺見学または自由見学=出発(15:30)=道と川の駅(16:10)=長野駅(17:30) 
ご旅行要件(要旨)...長電バス株式会社
このツアーは下記旅行条件(抜粋)及び長電バス株式会社旅行業約款(募集型企画旅行契約)によります。
○旅行条件を説明した書面を送付します。○代金に含まれるもの:行程表記載の内容(後日送付)○代金のお支払いと契約の成立について:ご案内到着後7日以内にお振込みください。当社が代金を受理し確定書面を送付した時点で契約成立となります。○座席は申込受付順です。○当社添乗員は同行しませんが八十二文化財団職員が同行します。○ツアーの時刻およびコースは道路、気象条件等により変更になる場合があります。○取消料(出発の10日前より発生)については後日送付する書面を参照してください。○参加者に対する責任および免責事項:ツアーで発生した事故などに対する責任は本旅行約款に基づきます。(長野県知事登録旅行業2-377号)
*上記のコースで訪問する観光地では石畳や段差、階段のある道路が多く、徒歩による観光が必要な寺社が含まれております。詳細についてはお問い合わせください。
*障害者差別解消法に関するご案内
お客様の状況によっては、手配内容に含まれていない特別な配慮・措置が必要になる可能性があります。詳細はお申込み後お送りする「旅行条件書」の「お申込み条件」を確認のうえ、特別な配慮・措置(食物アレルギー等も含む)が必要となる可能性がある方は、ご相談させていただきますので、必ずお申し出ください。
共同企画・実施:長電バス株式会社(長野市村山471-1/℡026-295-8310)・八十二文化財団/運行バス会社:長電バス株式会社

受講料長野発5,000円 上田発4,000円 
催しコード09
催し名 教養講座「村を挙げて満洲へ 描かれた大日向村」
日時7月31日(火)・8月 21日(火) 午後1時30分~3時30分[全2回]
会場佐久市佐久平交流センター情報研修室・視聴覚室(佐久市佐久平駅南4-1)
講師

伊藤純郎(筑波大学人文社会系歴史・人類学専攻長・教授)

演題

第1回「満州分村神話と小説『大日向村』」
第2回「新劇・映画・紙芝居で描かれた大日向村と満州」

定員60名
概要

戦争が終わり、今年の夏で73年を迎えます。今年は伊藤純郎先生をお招きし、地域の歴史をひもとく講座を開催します。
受講者の皆さんへ ~講師からのメッセージ~
 南佐久郡大日向村(現佐久穂町大日向)は、わずか2年という短期間で村単独で200戸から300戸を満州(中国東北部)に移住させ、独立した分村である満州大日向村を建設する「単村式満州分村」を日本で最初に実行した村で、「満州分村」のモデルとして、小説『大日向村』、劇団前進座新劇「大日向村」、東宝映画や紙芝居「大日向村」などで全国に喧伝されました。
本講座では、80年前の本隊出発(1938年7月)から浅間山麓への再入植と昭和天皇の巡幸(1948年10月)までの10年間を対象に、大日向村の満州分村の実態と創られた神話について、メデイアの視点から考えたいと思います。
(佐久市佐久平交流センター共催)

受講料会員1,000円・一般2,000円(2回分)
催しコード10
お申し込み
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