催し

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催し名 (締め切りました)文学講座「向田邦子と藤沢周平」
日時平成30年1月25日(木)、2月15日(木)午後1時30分 ~ 3時30分[全2回]
会場あがたの森文化会館 本館1階 1-5教室(松本市県3-1-1)
講師

半沢 幹一(共立女子大学文芸学部教授・向田邦子研究会代表幹事)

定員60名
概要

(好評につき定員に達したため締め切りました。)
半沢幹一先生による文学講座です。向田邦子と藤沢周平という二人の人気作家に共通する魅力を、向田邦子『思い出トランプ』と藤沢周平『神隠し』から考える全2回の講座です。
第1回
  1月25日(木)
「二人の人生と作品」
 向田邦子と藤沢周平という、亡き後もなお根強い人気のある二人の作家ですが、一緒に取り上げられたことは、ほとんどないでしょう。共通するのは、昭和初期の生れということぐらいで、人生のありようも作品のジャンルもまったく異なっていますから、当然と言えば当然です。しかし、二人の作品を長く愛読してきた者にとっては、両者に共通する魅力がたしかに感じられます。それがどんなことかを明らかにするために、まずは二人の人生と作品をたどってみることにしましょう。
第2回
  2月15日(木)
「二人の倫理と作風」
 向田邦子作品と藤沢周平作品に共通に認められる魅力を、具体的に確かめるために、『思い出トランプ』(新潮文庫)と『神隠し』(新潮文庫)を取り上げてみます。『思い出トランプ』は向田の唯一の現代短編小説集、『神隠し』は藤沢の町人物に分類される時代短編小説集で、前者が昭和55年、後者が昭和54年と、ほぼ同じ頃に単行本として出版されたものです。両者の設定は大きく違っていても、登場人物たちの生き方や人間関係の描き方に注目すると、その倫理や作風には見事なほどの共通点が浮かび上がってきます。
半沢幹一先生による文学講座です。向田邦子と藤沢周平という二人の人気作家に共通する魅力を、向田邦子『思い出トランプ』と藤沢周平『神隠し』から考える全2回の講座です。

受講料会員1,000円 一般2,000円(2回分)
催しコード19
催し名 歴史講座「金銭出入帳にみる 江戸時代中期農家の暮しぶり」
日時平成30年2月27日(火)、3月6日(火)、13日(火)、27日(火) 午後1時30分~ 3時30分 [全4回]
会場八十二別館  4階 AV研修室  (長野市岡田 178-13)
講師

尾崎 行也(元長野県立歴史館専門員)

定員80名
概要

尾崎先生による新シリーズの歴史講座がスタートします。

寛政4年(1792)、佐久郡春日村(現佐久市春日)の清水忠直(通称、儀右衛門)が記録した「金銭出入帳」は、日々の金銭出納簿で、日常生活に関わる買物をはじめ、その日の賄いや無尽・時貸し(金融)についての記録などを含んでいます。それらは江戸時代中期農家の物品、金銭をめぐる村内や地域社会との交流の様子を物語っています。
帳簿の具体的な内容を紹介しながら、それらの解明を試みたいと思います。

受講料会員2,000円・一般3,500円(4回分)
催しコード21
お申し込み

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