長野県の芸術・文化情報センター公益財団法人 八十二文化財団
指定年月日 | 平成 19/02/06 |
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時代区分 | |
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所在地 | 松本市大手2丁目 |
寸法・材質・形状 | |
概要解説 | 松本城西総堀土塁跡(井戸尻)は、石川数正・康長父子によって松本城が整備され天守が造られた創建時の土塁の一部と推定され、現存する土塁3箇所のうちの1箇所。また土塁堀側裾部に尖状杭列が確認され、総堀全域に尖状杭列が設置されていた可能性が高くなった。 |
追加指定情報
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