長野県の芸術・文化情報センター公益財団法人 八十二文化財団
八十二別館1階南側ウインドーを利用し、木彫作品「きしり彫 かたちと心」を展示しています。 きしり彫は、長野市鬼無里在住の木彫作家 高橋敬造さんによる天然木を利用したオブジェクト。展示の作品は、寄り添う親子鹿や、天空を仰ぐ若人など、木の持つ自然の持ち味に作家の意匠が反映された4点です。どうぞご覧ください。 掲載の写真は、高橋敬造さんとその制作現場、道具の数々です。
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