催しEVENT
催し名 |
歩く講座「地の利と地形を活かした松代のまちづくり ~400年前条件不利地を稀代の城下町にした真田氏の知恵とは~」 |
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日時 | 10月27日(金)午前9時40分~午後3時30分(雨天時、コース変更の場合があります) |
会場 | 集合・解散/旧松代駅舎 |
講師 | 市川 正夫(長野県地理学会会長 信州大学講師) |
定員 | 20名 (申込み多数の場合抽選 *受講票は8月30日以降に発送します) |
概要 | 現在の長野市松代町に残る城跡や町並み、水路などは江戸時代初期に移封されてきた松代真田氏により主に整備されたものです。洪水多発の千曲川や乏水地の扇状地、狭隘な市街地など不利な立地と地形などをどう利用し克服したのかを現地を歩いて見聞してみましょう。 |
受講料 | 会員2,000円、一般2,500円(資料代・昼食代・保険料含む) |
催しコード | 35 |