催しEVENT

催し名

現地講座「塩の道が大町に運んだもの」7月7日(木) 

日時7月7日(木) 午前10時30分~午後3時
会場【集合】塩の道ちょうじや(大町市大町2572)
講師

第1講義:小林 茂喜(信濃史学会会員)
第2講義:渡邉 充子(株式会社創舎代表執行役員)
塩の道ちょうじやの解説:塩の道ちょうじや職員

演題

第1講義「宿場町としての大町をひもとく」
第2講義・昼食「塩の道 お祭りご膳」
見  学「塩の道ちょうじやの見学」

定員15名 *先着順
概要

*同一内容の講座を7月14日(木)にも開催します。ご希望の日にちのフォームからお申込みください。

松本と糸魚川を結ぶ千国街道(塩の道)とは、どのような街道だったのでしょうか。陸と海とを結んだこの街道で、様々な物が往来する際にどんな出来事があったのでしょうか。
宿場町としての大町をひもとき、街道から運ばれてきた食材を使った料理をいただきながら、塩の道が運んだ文化について学びます。
行 程/開講式(10時25分)= 第1講義(10時30分~12時)=昼食会場へ移動(徒歩5分)=昼食・第2講義(創舎わちがい:12時30分~2時)=見学(塩の道ちょうじや:2時15分~2時45分)=解散(3時頃)

共催/塩の道ちょうじや
後援/大町市教育委員会

受講料3,800円(資料代・昼食代・保険料を含む)
催しコード18
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