催しEVENT
| 催し名 |
古典文学講座 清少納言が見た宮中生活―『枕草子』に描かれた貴族の機知―第1回(長野会場) |
|---|---|
| 日時 | 11月18日(木)午後1時30分~3時30分 |
| 会場 | 八十二別館 4階 AV研修室 (長野市岡田178-13) |
| 講師 | 西 一夫(信州大学教育学部教授) |
| 第1回内容 | 恋愛ゲームでも漢文の知識が必須!(130段:頭弁の、職に参りたまひて) |
| 定員 | 50名 |
| 概要 | 「枕草子」と言えば「春はあけぼの」がすぐに浮かびます。その他にも作者の目を通して宮廷生活の一端がさまざまなエピソードによって描かれています。そうした宮廷生活の中での機知に富んだ章段を取り上げて、作者の機転の利かせ方や巧みな話術をのぞき見ることで、中宮サロンを想像したいと思います。 |
| 受講料 | 会員500円、一般1,000円 *講座当日の受付にて受講料をいただきます。 |
| 催しコード | 32 |