催しEVENT
催し名 |
古典文学講座 『方丈記』に読む中世の災害報道―鴨長明がみた五大災厄―(松本会場)第2回 |
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日時 | 12月22日(火)午後2時~4時 |
会場 | 松本市勤労者福祉センター3階3-3会議室(松本市中央4-7-26) |
講師 | 西 一夫(信州大学教育学部教授) |
内容 | 「養和の飢饉・元暦の大地震」 |
定員 | 50名 |
概要 | 『方丈記』は、清少納言の『枕草子』・吉田兼好の『徒然草』とあわせて三大随筆と称されています。『方丈記』には、二つの先行作品と異なって前半部分は当時立て続けに起こった「五大災厄」が描かれます。「災厄」は地震・飢饉・辻風という自然災害から火災・遷都のような人災までを含みます。 |
受講料 | 会員500円、一般1,000円 |
催しコード | 30 |
お申し込み | お申し込み |