催し

催しの詳細

催し名 <満席御礼 締め切りました>私たちの地域史・満蒙開拓の歴史(2)「満洲移民」が問いかける歴史ー「分村移民」を拒んだ村長の事例を中心にー
日時8月25日(火) 午後1時30分~3時30分
会場八十二別館 4階 AV研修室(長野市岡田178-13)
講師

大日方 悦夫(近現代史研究者)

定員50名
概要

~講師からのメッセージ~
戦後75年。長野県民にとって「満洲移民」とは何だったのか、そこから何を学び、何を語り継いでいかなければならないのか、あらためて考えてみたいと思います。
講座では、「満洲移民」の目的と経過、長野県の対応を整理しながら、地域のリーダーとして「国策」への賛否を迫られた二人の村長の軌跡に注目します。一人は、大下條村(現、阿南町)の佐々木忠綱村長。もう一人は、南小川村(現、小川村)の松本(まつもと)和禧(よりよし)村長。二人は、「満洲移民」に躊躇し、苦悩した結果、「分村移民をしない」と決断しました。この決断が、多くの村民の命を結果的に救うことになりました。二人がなぜ拒んだのか、その背景と思いを辿ってみたいと思います。
また今回の講座では、戦争末期の本土決戦構想との関連にも着目します。国策と「満洲移民」。歴史が問いかける事実を通して、今を生きる私たちの課題について考える機会になればと思っています。

*ミニパネル展開催   *講義受講者限定
(8月11日(火)・8月25日(火) 12時30分~16時 於:八十二別館 4階AV研修室内)
 講座会場内に満蒙開拓平和記念館からお借りしたパネルを展示いたします。講座の前後に是非ご覧ください。
*新型コロナウィルス拡大防止のため、申込受付の定員を制限しております。

受講料会員500円、一般1,000円
催しコード12

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