催しEVENT

催し名

信州シルク文化史4 現地見学 「シルクエンペラー片倉兼太郎の遺産をたずねる」 ※定員に達したため受付を終了しました

日時6月23日(木)長野発7時10分・松本発8時30分
会場岡谷市・諏訪市
バス内講師

胡桃清志(岡谷近代化産業遺産を伝える会 顧問)

見学先

岡谷蚕糸博物館(館長による講義もあり)・片倉兼太郎生家・旧片倉組事務所・片倉家別邸「菊の間」・片倉館(見学および入浴)

定員40名
概要

信州各地に残るシルク遺産をたずねる講座のシリーズ最終章。富岡製糸場とともに日本の製糸業の礎を築き、世界に日本産シルクを送り出す原動力となった岡谷が果たした役割と、片倉家の地域社会の発展に貢献した歴史をひもときます。

*講義の受講をおすすめします。
*申込みの際、参加者全員のお名前、希望の集合場所(長野駅か松本駅)をご記入ください。

受講料長野発5,000円・松本発4,000円(バス代・入館料・昼食・入浴・保険等含む)
催しコード11