催しEVENT

催し名

信州シルク文化史4 講義 「シルクエンペラー片倉兼太郎の遺産をたずねる」 ※定員に達したため受付を終了しました

日時6月9日(木)午後2時~4時 [1回]
会場Mウィング(松本市中央公民館)4階4-4会議室(松本市)
講師

髙林千幸(岡谷蚕糸博物館 館長)

演題

岡谷の製糸業と片倉家が築いたもの

定員45名
概要

信州各地に残るシルク遺産をたずねる講座のシリーズ最終章。富岡製糸場とともに日本の製糸業の礎を築き、世界に日本産シルクを送り出す原動力となった岡谷が果たした役割と、片倉家の地域社会の発展に貢献した歴史をひもときます。

受講料500円
催しコード9