催しEVENT

催し名

信州シルク文化史2 現地見学 安曇野の風土と景観 天蚕と水資源をたずねて

日時11月2日(月)7時15分長野駅東口出発・8時30分松本駅アルプス口出発
会場安曇野市
講師

市川正夫・現地職員ほか

見学地

室山アグリパーク展望台、安曇野市豊科郷土博物館、拾ヶ堰、安曇野市天蚕センター、松尾寺ほか

定員35名
概要

<*定員に達したため受付を締め切りました>
信州各地に残るシルク遺産をたずねる講座の第2弾。今回は、安曇野の美しい景観、豊かな水と暮らしについて学び、現地見学では安曇野市穂高有明で古くから飼育されている繊維のダイヤモンド「天蚕糸」と、安曇野の大地を潤す文化遺産「拾ヶ堰」などの水資源をたずね、信州の風土や近代化の進展を辿ります。

受講料会員3,500円 一般4,500円(バス代、入館料、昼食、保険料等含む)
催しコード19
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