催しEVENT

催し名

信州シルク文化史2 講義 安曇野の風土と景観 天蚕と水資源をたずねて

日時10月25日(日)14時~16時
会場Mウィング(松本市中央公民館)4階4-4会議室
講師

市川正夫(元長野県立歴史館学芸部長)

演題

安曇野の風土と景観 天蚕と水資源をたずねて

定員45名
概要

信州各地に残るシルク遺産をたずねる講座の第2弾。今回は、安曇野の美しい景観、豊かな水と暮らしについて学び、現地見学では安曇野市穂高有明で古くから飼育されている繊維のダイヤモンド「天蚕糸」と、安曇野の大地を潤す文化遺産「拾ヶ堰」などの水資源をたずね、信州の風土や近代化の進展を辿ります。

受講料500円(資料代)
催しコード18
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