催しEVENT
催し名 |
向田邦子の美学(松本会場) |
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日時 | 10月15日(水)、28日(火) 午後1時30分~3時30分 [全2回] |
会場 | 松本市あがたの森文化会館 講堂 (松本市) |
講師 | 半沢幹一(共立女子大学 文芸学部 文芸学科 教授・向田邦子研究会 代表幹事) |
後援 | 松本市教育委員会 |
定員 | 80名 |
概要 | 「あ・うん」「寺内貫太郎一家」「父の詫び状」「思い出トランプ」などで知られる、脚本家・作家の向田邦子が亡くなって、早30年以上も経ちますが、今なお人気は衰えることがありません。彼女の作品が舞台化されたり展覧会が開かれたり、彼女に関する評論書が出たりしています。また向田邦子研究会という会があり、現在も全国に200名以上の会員がいて、向田邦子に関わるさまざまな活動をしています。その魅力はいったいどこにあるのでしょうか。今回は、向田邦子の美学という観点から、彼女自身の生き方や作品について一緒に考えてみたいと思います。 本講座は向田邦子研究会代表幹事の半沢幹一さんを講師に迎え「向田邦子」について迫る、全2回の文学講座です。 |
受講料 | 会員1,000円、一般2,000円 |
催しコード | 18 |
お申し込み | お申し込み |