催しEVENT

催し名

シリーズ郷土史発掘③「信越国境、塩の道を訪ねて」 (事前学習)

日時9月26日(木)、10月3日(木) 午後1時30分~3時30分[全2回]
会場八十二別館 4階 AV研修室(長野市岡田178-13)
講師

第1回 市川 正夫(長野県立歴史館 学芸部長)
第2回 福島 正樹(長野県立歴史館 総合情報課長)

内容

第1回 「信越国境における自然とくらし」
第2回 「信越国境をたどる-塩の道と姫川流域の歴史-」

定員80名
概要

事前学習と現地見学により、信州の各地の歴史を学ぶシリーズの第3回目。事前学習では、白馬村、小谷村から新潟県糸魚川市に至る姫川流域・塩の道地域の地理、環境やくらし、原始から近現代にいたる信越国境地域の歴史などに焦点をあてながら学びます。
※現地見学「~大人の遠足~信越国境、塩の道を訪ねて」(開催日:10月10日(木)、催しコード:17)も開講いたします。
お申込の際は催しコードごと、別々にお申込ください。

受講料会員500円 一般1,000円
催しコード14