催しEVENT

催し名

シリーズ郷土史発掘②「木曽路の文化財を訪ねる」 (事前学習)

日時9月27日(木)、10月4日(木) 午後2時~4時[全2回]
会場長野県松本勤労者福祉センター 第7会議室(松本市)
講師

福島 正樹(長野県立歴史館 総合情報課長)
山崎 会理(長野県立歴史館 専門主事)

定員80名
概要

事前学習と現地見学により、信州の各地の歴史を学ぶシリーズの第2回目。事前学習では、古代からの木曽の姿を表現した様々な地図(行基図など)や江戸時代の材木運搬工程を描いた「木曽式伐木運材図会」ほか、絵地図や錦絵をひも解き、木曽の成り立ちから江戸時代までの歴史を学びます。

第1回 木曽のなりたち-信濃の中の木曽-
第2回 木曽の近世-尾張藩領の産業と街道のくらし-

受講料会員500円 一般1,000円
催しコード13
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