長野県の芸術・文化情報センター公益財団法人 八十二文化財団
| 指定区分・種別 | 市-指定-有形文化財 |
|---|---|
| 内容 | 彫刻 |
| 指定年月日 | 令和 06/11/28 |
| 時代区分 | 鎌倉時代 |
| 年代 | 鎌倉時代(12世紀) |
| 作者 | |
| 所在地 | 上田市常磐城3-7-48 |
| 寸法・材質・形状 | 像高34.8cm、木造、漆箔、玉眼 |
| 概要解説 | 芳泉寺本堂の須弥壇裏に安置される定印の阿弥陀如来像。桧材の割り矧ぎ造り。なで肩で、浅く穏やかに整えられた衣文には平安後期のいわゆる定朝様の特徴がみられる一方、玉眼をはじめ、頬の引き締まった顔つきや背面では衣を通して肉身の抑揚を感じさせる点に鎌倉彫刻の趣が感じられ、平安から鎌倉時代へと移行する過渡期に制作されたものとみられる。像高約1尺という小像でありながら、プロポーションが良く、全体的に手堅くまとめられている。 |
| 交通案内 | JR・しなの鉄道上田駅から徒歩25分 |
※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する文化財保護行政主管課へお問い合わせください。
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