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有形文化財

木造大日如来坐像 モクゾウダイニチニョライザゾウ 1躯

指定区分・種別市-指定-有形文化財
内容彫刻
指定年月日令和 06/11/28
時代区分鎌倉時代
年代鎌倉時代(13世紀)
作者
所在地上田市前山300
寸法・材質・形状像高70.4cm、木造、金泥塗、切金、玉眼
概要解説智拳印を結ぶ金剛界の大日如来像で、前山寺の本尊として本堂に安置される。高髻を結い、毛筋を細かく刻んだ頭髪、やや胸を引いて両腕前に空間をとった姿勢、両膝前に深く刻んだ円弧状の衣文など、本像の表現や形式は、鎌倉時代前期の慶派の大日如来像の系譜を引くものといえる。保存状態が良好で、表面に金泥を塗り、衣部に精緻な切金文様を施し、像内を黒漆塗りとするなど、きわめて入念に仕上げられている。
交通案内JR・しなの鉄道上田駅から車で25分

※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する文化財保護行政主管課へお問い合わせください。

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