長野県の芸術・文化情報センター公益財団法人 八十二文化財団
| 指定区分・種別 | 国-登録-登録有形文化財 |
|---|---|
| 内容 | 登録・交通 |
| 指定年月日 | 令和 07/03/13 |
| 時代区分 | 昭和時代 |
| 年代 | 1938年(昭和13) |
| 作者 | |
| 所在地 | 南佐久郡佐久穂町高野町字外川原から字北岩水 |
| 寸法・材質・形状 | 橋長87m、幅員6.0m、鉄筋コンクリート造ローゼ桁橋、親柱付 |
| 概要解説 | 千曲川上流に架かる道路橋。左右にゲルバー桁を配した、放物線アーチを描く支間45メートルの鉄筋コンクリート造ローゼ橋で、端部には尖塔アーチをモチーフにした大型の親柱を配する。ローゼ橋技術を確立した中島武が手がけたローゼ橋の中で最大支間を誇る。 |
| 交通案内 | 上信越自動車道佐久ICから車で約25分 |
※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する文化財保護行政主管課へお問い合わせください。
写真をクリックすると拡大画像がご覧いただけます