長野県の芸術・文化情報センター公益財団法人 八十二文化財団
指定区分・種別 | 国-指定-史跡 |
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内容 | 古墳 |
指定年月日 | 平成 28/10/03 |
時代区分 | 古墳時代 |
年代 | 古墳時代 |
作者 | |
所在地 | 飯田市座光寺・上郷・松尾・竜丘 |
寸法・材質・形状 | 前方後円墳11基、帆立貝形古墳2基 |
概要解説 | 古墳時代中期から後期(5世紀後半から6世紀末)にかけて継続して築造された11基の前方後円墳と2基の帆立貝形古墳からなる。南北約10キロメートル、東西約2.5キロメートルと広範囲に及ぶが、一体の古墳群として捉えることで、古墳時代中・後期にみられるヤマト王権による政治支配の状況や東国経営の在り方を知ることができるとともに、ヤマト王権を構成する地域社会の動向を知る上でも重要である。 |
交通案内 |
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