牛伏寺如意輪堂 ゴフクジニョイリンドウ 1棟

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有形文化財

指定区分・種別市-指定-有形文化財
内容寺院建築
指定年月日平成 27/07/07
時代区分江戸時代
年代1798年(寛政10)
作者大工-青木 清右衛門
所在地松本市内田2573
寸法・材質・形状間口6間、奥行6間、方7間、寄棟造、茅葺
概要解説間口6間、奥行6間の寄棟造茅葺の大規模な堂で、柱間からは方7間堂の外観をとる。西は本坊に、東は中門に接続している。平面は6間取りの方丈形式で、前に広縁をもつ。6室のうち後ろの3室を上段に造り、中央が内陣で須弥壇を設け如意輪観音を安置している。東西の両側1間は入側とし、広縁との境には杉戸を建てる。内陣両側に10畳の客座を造り、まさに客殿といった趣である。須弥壇には「大工埴原村彦八 文化二乙丑十月日 法印憲如代」とあり、整備に年月をかけていることがわかる。茅葺屋根は定期的な葺き替えが必要であるが、戦後もおよそ10年ごとに手が入れられており、平成21年(2009)には大規模な葺き替えが行われている。昭和56年(1981)には、如意輪堂の背後に位牌堂が新築され、渡り階段で連結されている。
交通案内JR篠ノ井線村井駅から車で15分

※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。

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