三井家和算資料 ミツイケワサンシリョウ 14点

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有形文化財

指定区分・種別市-指定-有形文化財
内容歴史資料
指定年月日平成 25/12/20
時代区分江戸時代
年代江戸後期-明治時代
作者
所在地飯山市飯山1434-1(飯山市ふるさと館)
寸法・材質・形状軸物1点、絵図1点、書類等12点
概要解説三井斧吉は弘化元年(1844)に13歳で越後直江津の小林百哺に入門した。小林百哺(1804-1887)は、測量学・天文学(暦法・陰陽)を得意とし、今町(直江津)に牙疇堂という塾を開いた。門弟は3,000人から5,000人いたと言われている。斧吉は、弘化3年(1846)に早くも百哺から感状を授与された。その後、弘化4年(1847)、嘉永元年(1848)にも授与されている。このことから、多くの門人の中でもとくに秀でていたことがうかがえる。嘉永3年(1850)には規矩元法目録が、嘉永6年(1853)には天文推歩・測量の免許、安倍家入門免許が与えられた。三井家和算資料の多くは三井斧吉と直江津の大和算家小林百哺との関係を示すもので、長野県内にこれだけまとまっている百哺関係の資料はなく、未公開の資料である。また、飯山市に優秀な和算家がいたことを示す貴重な資料である。
交通案内JR飯山線飯山駅から徒歩5分

※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。

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