長野県の芸術・文化情報センター公益財団法人 八十二文化財団
指定区分・種別 | 市-指定-有形文化財 |
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内容 | 書跡・典籍・古文書 |
指定年月日 | 平成 16/05/26 |
時代区分 | 江戸時代 |
年代 | 享和-文化年間 |
作者 | |
所在地 | 飯山市照里396 |
寸法・材質・形状 | 屏風仕立 |
概要解説 | 武田雲室が小泉村西方寺の5代住職圓瑞に宛てた書簡を8代住職圓照が明治維新頃に屏風仕立にした。これらの書簡から、武田雲室が僧侶、画家、書家、儒学者、教育者として江戸後期において全国的に高い評価を得ていたことがうかがえる。 |
交通案内 | JR飯山線戸狩野沢温泉駅から車で5分 |
※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。
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