長野県の芸術・文化情報センター公益財団法人 八十二文化財団
指定区分・種別 | 市-指定-有形文化財 |
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内容 | 書跡・典籍・古文書 |
指定年月日 | 平成 17/09/28 |
時代区分 | 鎌倉時代 |
年代 | 鎌倉時代 |
作者 | |
所在地 | 上田市別所温泉2361 |
寸法・材質・形状 | |
概要解説 | 安楽寺の開祖である樵谷惟仙が鎌倉建長寺で、修行僧の指導をしていた際、その規律の乱れに対して怒ったことに対して、建長寺開山第一世の蘭渓道隆が詫びて、戻ってくれるように嘆願する書状である。中世禅宗研史究等の見地からもきわめて重要な文書である。 |
交通案内 | 上田電鉄別所線別所温泉駅から徒歩10分、上信越自動車道上田菅平ICから車で40分 |
※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。
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