長野県の芸術・文化情報センター公益財団法人 八十二文化財団
指定区分・種別 | 市-指定-有形文化財 |
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内容 | 神社建築 |
指定年月日 | 平成 15/12/25 |
時代区分 | 江戸時代 |
年代 | 江戸時代 |
作者 | |
所在地 | 飯田市上飯田 風越山山頂 |
寸法・材質・形状 | 幣殿-間口2間半、奥行8尺 拝殿-間口3間、奥行1間半 共に入母屋造、鉄板葺 随身門-三間一戸、切妻造、鉄板葺 |
概要解説 | 幣殿・拝殿は本殿(重要文化財)の向背を取込む形で本殿に接続している。棟札によれば、大工棟梁は北方村(飯田市北方)宮下半助尉氏、葺師は玉本安右衛門である。随身門は本殿修理と同様、上飯田村の松沢冶三郎、松尾町の内藤首八らによるものと考えられる。 |
交通案内 | JR飯田線飯田駅から徒歩3時間 |
※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。
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