長野県の芸術・文化情報センター公益財団法人 八十二文化財団
指定区分・種別 | 町-指定-有形文化財 |
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内容 | 考古資料 |
指定年月日 | 平成 14/12/26 |
時代区分 | 縄文時代 |
年代 | 縄文時代 |
作者 | |
所在地 | 諏訪郡下諏訪町10616-111(下諏訪町立諏訪湖博物館・赤彦記念館) |
寸法・材質・形状 | 器高18.5cm、口径6.8cm、胴部最大径15.2cm、器壁0.5cm |
概要解説 | 「亀ヶ岡式」(青森県)と呼ばれる縄文晩期の土器。ほぼ完全な形で出土。造形、丹念に施された赤彩など、優れた工芸品としての側面を持ち合わせる。東北で作られたものがなぜ諏訪に来たのか、黒曜石原産地との関係上、また流通経路解明のための貴重な資料。 |
交通案内 | JR中央東線下諏訪駅から徒歩25分、長野自動車道岡谷IC・中央自動車道諏訪ICから車で20分 |
※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。
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