長野県の芸術・文化情報センター公益財団法人 八十二文化財団
指定区分・種別 | 村-指定-史跡 |
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内容 | その他社会・生活に関する遺跡 |
指定年月日 | 平成 13/03/30 |
時代区分 | 縄文時代 |
年代 | 縄文草創期-近・現代 |
作者 | |
所在地 | 上高井郡高山村牧字湯沢滝沢番外 |
寸法・材質・形状 | 間口4.8m、奥行4.6m、高さ5.4m |
概要解説 | 昭和46年(1971)から14回の発掘調査が行われ、縄文草創期から近現代に至る、数多くの良好な資料が出土している。推定7000年前の埋葬人骨がほぼ完全な姿で発掘されるなど、全国的にも関心を集めた洞窟であり、出土遺物の質量ともに特筆すべき史跡である。 |
交通案内 | JR長野駅から車で1時間30分、上信越自動車道須坂長野東ICから車で1時間10分 |
※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。
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