長野県の芸術・文化情報センター公益財団法人 八十二文化財団
| 指定区分・種別 | 市-指定-史跡 |
|---|---|
| 内容 | その他教育・学術・文化に関する遺跡 |
| 指定年月日 | 昭和 44/05/09 |
| 時代区分 | 江戸時代 |
| 年代 | 江戸時代 |
| 作者 | |
| 所在地 | 上田市常田2-21-18 |
| 寸法・材質・形状 | |
| 概要解説 | 文政12年(1829)岩門の大日堂から毘沙門堂へ移り、寺子屋をつづけた。活文禅師の著名な門弟に佐久間象山・高井鴻山・赤松小三郎らがいる。活文禅師は、禅学は勿論、和漢、彫刻、詩歌、蘭学、世界情勢に通じ、子弟の指導に尽力した。 |
| 交通案内 | JR・しなの鉄道上田駅から徒歩15分 |
※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。
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