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有形文化財

新屋公民館前の大黒天と道祖神及び石造群 アラヤコウミンカンマエノダイコクテントドウソジンオヨビセキゾウグン 5基

指定区分・種別市-指定-有形文化財
内容彫刻
指定年月日平成 20/10/29
時代区分江戸時代
年代1759年(宝暦9)-1869年(明治2)
作者
所在地安曇野市穂高有明1402-4
寸法・材質・形状
概要解説大黒天裏面に刻まれた文字は高島章貞の書。宝暦9年(1759)の道祖神は、紀年銘の入った穂高地区の双体道祖神のうち最も古いもの。
交通案内JR大糸線穂高駅から車で15分

※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。

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