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有形文化財
瑞花鳳凰文八稜鏡　ズイカホウオウモンハチリョウキョウ　1面

指定区分・種別	町－指定－有形文化財
内容	金工品
指定年月日	平成 10/06/03
時代区分	南北朝時代
年代	南北朝時代
作者
所在地	南佐久郡小海町松原
寸法・材質・形状	径１２．７ｃｍ、鈕座径２．５ｃｍ
概要解説	日光輪王寺蔵の瑞花双鳥八稜鏡（康正３年・１４５７）と形・文様ともに酷似しているためこの鏡式では最終末の作とされている。小海町松原諏訪神社の元宮司であった畠山家に代々相伝されたもの。
交通案内	ＪＲ小海線小海駅から車で１５分

※ご注意ください：すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。

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