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史跡

めがね塚古墳群 メガネヅカコフングン 2基

指定区分・種別町-指定-史跡
内容古墳
指定年月日平成 10/12/18
時代区分古墳時代
年代古墳時代後期
作者
所在地北佐久郡御代田町馬瀬口895-1
寸法・材質・形状
概要解説めがね塚古墳群は、古墳時代後期にあたる7世紀後半の古墳群で、当初は3基が存在したが1基は消滅し、現存する2基が町史跡として保存整備されている。横穴式の石室をもつ古墳。1号墳は町内で最大規模の石室で、大小の刀・馬具・金環・玉類・人骨などが出土。2号墳は1号墳よりやや小規模。
交通案内しなの鉄道御代田駅から車で10分

※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。

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