長野県の芸術・文化情報センター公益財団法人 八十二文化財団
指定区分・種別 | 市-指定-有形文化財 |
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内容 | 歴史資料 |
指定年月日 | 平成 20/12/22 |
時代区分 | 江戸時代 |
年代 | 江戸後期 |
作者 | |
所在地 | 松本市会田566 |
寸法・材質・形状 | 像高49.0-59.0cm、桂材、寄木造、玉眼、彩色 |
概要解説 | 廣田寺の山門楼上中央部の六角形3段の壇上に安置されている。十六羅漢像は倚像として1段と2段の壇上に、3段目の壇上には釈迦の十大弟子である摩訶迦葉、阿難陀の2像を立像として安置し、立体的な曼荼羅様の配置としている。 |
交通案内 | JR篠ノ井線明科駅から車で15分、長野自動車道安曇野ICから車で20分 |
※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。
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