長野県の芸術・文化情報センター公益財団法人 八十二文化財団
指定区分・種別 | 市-指定-有形文化財 |
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内容 | 考古資料 |
指定年月日 | 平成 07/04/28 |
時代区分 | 平安時代 |
年代 | 平安時代 |
作者 | |
所在地 | 松本市中山3738-1(松本市立考古博物館) |
寸法・材質・形状 | 縦3.32cm、横3.22cm、高さ2.78cm、重さ52.15g、印面は四周にやや幅広の郭がめぐる方形 |
概要解説 | 銅印は9世紀後半の家より単独出土。三間沢川左岸遺跡は9世紀中頃から10世紀末頃までのほぼ150年にわたる計画的に開発された荘園の一部とみられている。 |
交通案内 | JR篠ノ井線南松本駅から車で10分 |
※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。
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