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有形民俗文化財

浜村家能面狂言面 ハマムラケノウメンキョウゲンメン 70面

指定区分・種別市-指定-有形民俗文化財
内容芸能(有形民俗)
指定年月日昭和 46/04/08
時代区分安土桃山時代
年代安土桃山-江戸中期
作者 
所在地上田市二の丸3-3(上田市立博物館)
寸法・材質・形状狂言面8面、能面62面
概要解説多くの面は松平忠禮公よりの拝領の品といわれる。面打(作者)の明確なものは10面で、最も古いものが桃山時代の是閑吉満の「若男」、また新しいものは江戸中期の出目満永の「鷹」。同種の面の重複があるため、面の種類としては46種。
交通案内JR・しなの鉄道上田駅から車で15分

※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。

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