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有形文化財

佐久間象山筆桜の賦 サクマゾウザンヒツサクラノフ 1幅

指定区分・種別市-指定-有形文化財
内容書跡・典籍・古文書
指定年月日昭和 47/03/01
時代区分江戸時代
年代1860年(万延元)
作者 
所在地長野市松代町松代4-1(真田宝物館)
寸法・材質・形状軸-縦249cm、横134cm
概要解説佐久間象山が松代蟄居時代、50歳のときの自作賦。尊皇開国をうたい、文久2年(1862)に孝明天皇の天覧に供された。759文字の顔真卿(がんしんけい)の書風。
交通案内JR長野駅から車で25分、JR長野駅から県庁・松代行バス松代駅前下車徒歩3分

※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。

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