長野県の芸術・文化情報センター公益財団法人 八十二文化財団
指定区分・種別 | 市-指定-有形文化財 |
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内容 | 寺院建築 |
指定年月日 | 平成 03/09/21 |
時代区分 | 江戸時代 |
年代 | 1795年(寛政7) |
作者 | |
所在地 | 飯田市座光寺1708 |
寸法・材質・形状 | 桁行3間、梁行2間、二重門、入母屋造、桟瓦葺 下層-間口2間、漆喰塗、アーチ型通路 |
概要解説 | 上層建ての高い二重門で、隅棟の反りが大きい。下層がアーチ型通路の竜宮門形式であり、飯田下伊那では他に例を見ない。上層には須弥壇があり木造阿弥陀仏像・十六羅漢立像・四天王が安置されていることから、「羅漢門」と呼ばれる。 |
交通案内 | JR飯田線飯田駅から車で15分 |
※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。
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