長野県の芸術・文化情報センター公益財団法人 八十二文化財団
| 指定区分・種別 | 市-指定-有形文化財 |
|---|---|
| 内容 | 歴史資料 |
| 指定年月日 | 平成 20/12/22 |
| 時代区分 | 江戸時代 |
| 年代 | 江戸末期-明治初期 |
| 作者 | |
| 所在地 | 松本市会田566 |
| 寸法・材質・形状 | 高さ30-60cm |
| 概要解説 | 廣田寺の総門から山門への参道に、江戸末期から明治初期にかけて、亡くなった幼児を供養するために建立された百体の観音を主に106体の石仏が整然と並んでいる。総門付近には大きく彫の深い筆塚、橋の近くには元文5年(1740)建立の角型庚申塔が2基ある。近くには会田氏ゆかりの会田塚もある。 |
| 交通案内 | JR篠ノ井線明科駅から車で20分 |
※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する文化財保護行政主管課へお問い合わせください。
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