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重要文化財
木造阿弥陀如来坐像及両脇侍像　モクゾウアミダニョライザゾウオヨビリョウキョウジゾウ　3躯

指定区分・種別	国－指定－重要文化財
内容	彫刻
指定年月日	昭和 12/08/25
時代区分	鎌倉時代
年代	１２０３年（建仁３）
作者
所在地	松本市梓川上野１９１８（真光寺）
寸法・材質・形状	像高－阿弥陀如来坐像１２４．５ｃｍ、観音菩薩立像１５２．１ｃｍ、勢至菩薩立像１５３．６ｃｍ　３躯共－桧材、寄木造、漆箔
概要解説	阿弥陀如来坐像の胎内銘によれば、平安時代に東信から移住した滋野氏が造立したとされる。
交通案内	アルピコ交通波田駅から車で１０分

※ご注意ください：すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。

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