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県宝

大英寺本堂及び表門 ダイエイジホンドウオヨビオモテモン 2棟

指定区分・種別県-指定-県宝
内容廟建築
指定年月日昭和 41/10/03
時代区分江戸時代
年代1624年(寛永元)
作者 
所在地長野市松代町松代1314-1
寸法・材質・形状本堂-桁行5間、梁間5間、入母屋造、向拝1間、桟瓦葺 表門-四脚門、切妻造、桟瓦葺
概要解説大英寺の本堂は、真田信之が夫人大蓮院の菩提のために建てた霊屋であるが、火災で寺が焼けたので本堂としたものである。「寛永元年」の記あり。
交通案内JR長野駅から車で25分、JR長野駅から県庁松代行バス松代駅下車徒歩15分

※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。

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