長野県の芸術・文化情報センター公益財団法人 八十二文化財団
歴史博物館 1996開館
一茶の三大作品のひとつ『父の終焉日記』の原本や対幅軸などの貴重な遺墨を常設展示しており、一茶の真筆数は日本一の博物館である。また、高山村における一茶の俳諧活動を俳句とともに紹介。展示のほかに映像小劇場やアニメーションなどにより一茶の生涯や作品に楽しく触れることができる。
八十二文化財団の提携文化施設
割引内容: 団体割引料金
※八十二文化財団友の会会員の方は上記の割引が受けられます。
八十二文化財団「友の会」入会のご案内
上高井郡高山村高井5161-1 MAP
TEL.026-248-1389
https://www.kobayashi-issa.jp/
開館時間 | 9:00~17:00(入館は16:00まで) |
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入館料 | 一般(高校生以上)500円、中学生以下無料、20人以上団体割引あり、JAF・旅館利用の割引あり |
休館日 | 月曜日(祝日の場合は翌日)、祝日の翌日、年末年始(12月26日~1月4日) |
主な収蔵品 | 一茶逗留の離れ家、句碑、「父の終焉日記」原本、自撰自筆句集「浅黄空」原本、「俳諧寺抄録」原本、絹本対幅「苦の娑婆や・庭の蝶」、付木書7枚、軸、短冊、扇面ほか |
附属施設 | 一茶逗留の離れ家、句碑庭園 |
収容人員 | 50名 |
交通案内 | 長野電鉄須坂駅から車で10分、上信越自動車道須坂長野東IC・小布施スマートICから車で10分、信州中野ICから車で15分 |
駐車場 | 普通20台・大型3台(無料) |