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スペース岡の泉 スペースオカノイズミ
美術館 2018開館
「スペース岡の泉」は信州青木村の、秋にはそば畑が広がる田舎の原風景の中にある。木造の建物は旧沓掛公民館を20年かけて夫婦でリフォームした手作りの美術館。村の小さな美術館として年に1回の企画展を開催し、他には主に日本を代表する銅版画家の浜田知明の作品を5月から9月の間常設展示している。木の温もり、アート、そして自然を大切にし取り入れて人間らしさを追求していく美術館を目指している。
八十二文化財団の提携文化施設
八十二文化財団「友の会」入会のご案内
小県郡青木村沓掛1246-1 MAP
TEL.090-4202-8234
開館時間 10:00～16：00（常設展開催時）、10：00～17：00（企画展開催時、入館は16：30）
入館料 一般200円、中学生以下無料（常設展）、一般300円、中学生以下無料（企画展開催時）、団体割引あり（15名以上50円引き、企画展のみ）
休館日 火～金曜日（常設展開催時）、水曜日（企画展開催時）、11月30日～3月月31日（冬季休館）＊常設展開催時は予約があれば開館
主な収蔵品 浜田知明銅版画を中心に15作家の作品を所蔵
附属施設 ホール（展示室）ほかに和室版画室（別棟）
収容人員 ホール15名、版画室6名
交通案内 上田駅よりバス「青木線」で乗車、終点「青木村バスターミナル」まで30分＊バスターミナルから送迎あり（電話で事前連絡）、長野自動車道菅平ICから車で35分、麻績ICから車で20分
駐車場 有＊受付担当者が案内
スペース岡の泉 スペースオカノイズミ
美術館 2018開館
「スペース岡の泉」は信州青木村の、秋にはそば畑が広がる田舎の原風景の中にある。木造の建物は旧沓掛公民館を20年かけて夫婦でリフォームした手作りの美術館。村の小さな美術館として年に1回の企画展を開催し、他には主に日本を代表する銅版画家の浜田知明の作品を5月から9月の間常設展示している。木の温もり、アート、そして自然を大切にし取り入れて人間らしさを追求していく美術館を目指している。
八十二文化財団の提携文化施設
八十二文化財団「友の会」入会のご案内
小県郡青木村沓掛1246-1 MAP
TEL.090-4202-8234
| 開館時間 | 10:00～16：00（常設展開催時）、10：00～17：00（企画展開催時、入館は16：30） |
|---|---|
| 入館料 | 一般200円、中学生以下無料（常設展）、一般300円、中学生以下無料（企画展開催時）、団体割引あり（15名以上50円引き、企画展のみ） |
| 休館日 | 火～金曜日（常設展開催時）、水曜日（企画展開催時）、11月30日～3月月31日（冬季休館）＊常設展開催時は予約があれば開館 |
| 主な収蔵品 | 浜田知明銅版画を中心に15作家の作品を所蔵 |
| 附属施設 | ホール（展示室）ほかに和室版画室（別棟） |
| 収容人員 | ホール15名、版画室6名 |
| 交通案内 | 上田駅よりバス「青木線」で乗車、終点「青木村バスターミナル」まで30分＊バスターミナルから送迎あり（電話で事前連絡）、長野自動車道菅平ICから車で35分、麻績ICから車で20分 |
| 駐車場 | 有＊受付担当者が案内 |