安布知神社本殿及び拝殿 アフチジンジャホンデンオヨビハイデン 2棟

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県宝

指定区分・種別県-指定-県宝
内容神社建築
指定年月日平成 27/09/24
時代区分江戸時代
年代本殿1671年(寛文11)、拝殿1675年(延宝3)
作者 
所在地下伊那郡阿智村駒場2079
寸法・材質・形状本殿-梁行2間、三間社流造、こけら葺 拝殿-桁行3間、梁行2間、入母屋造、妻入、銅板葺
概要解説安布知神社は、三神を祀っている。天正元年(1573)に、領主小笠原信貴が近江国三井寺より新羅明神を勧進して現在の地に社殿を造営したといわれている。小笠原氏転封後、社殿は荒廃し寛文11年(1671)に再建されたのが現在の本殿である。また、拝殿は延宝3年(1675)に神主林氏によって建立された。安布知神社は、鎮座地の地名から「清坂社」、また、祭神から「新羅大明神」「清坂八幡社」「八意宮」などといわれてきた。駒場村社寺明細帳の記録によれば、「安布知神社 是ハ文化元年甲子年十一月京都吉田家ヨリ宣称」とあり、本社所蔵神宣状にもそれを裏付ける資料があることから、幕末の頃に安布知神社と改称されたと考えられる。
交通案内JR飯田線飯田駅から車で30分、中央自動車道飯田山本ICから車で10分

※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。

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