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有形文化財
生婦平出土銅造瑞花双鳥八稜鏡　ショウブダイラシュツドドウゾウズイカソウチョウハチリョウキョウ　1面

指定区分・種別	市－指定－有形文化財
内容	金工品
指定年月日	平成 18/03/27
時代区分	平安時代
年代	平安後期
作者
所在地	大町市八坂１１０８－１（八坂支所）
寸法・材質・形状	直径１１．７ｃｍ、縁高０．７ｃｍ、鏡厚０．３ｃｍ
概要解説	八坂大平生婦平で昭和４０年代に出土。制作年代は平安時代後期と考えられる。花弁を摸した八稜縁に、双鳥や花文が施される唐式鏡から和鏡への過渡期を示す。
交通案内	ＪＲ大糸線信濃大町駅から車で１５分

※ご注意ください：すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。

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