仁王門 ニオウモン 1棟

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有形文化財

指定区分・種別市-指定-有形文化財
内容寺院建築
指定年月日平成 26/09/02
時代区分江戸時代
年代元禄期
作者
所在地飯山市瑞穂6076-1
寸法・材質・形状桁行3間、梁行2間
概要解説天和2年(1682)の「領内寺社領並由緒差出帳」に小菅に仁王門があったと記されていることから、そのころには仁王堂(仁王門)が建立されていたと考えられる。延享3年(1746)作成の「小菅山古絵図並當時絵図」には、参内・集落の入口に仁王門が描かれている。これは現在地とほぼ変わらない位置である。築後300年を経た建造物であるとみられ、内部に1対の金剛力士像(寄木造り)が安置されていることからも、歴史的価値は高い。かつて人々は仁王門をくぐって往来していた。庶民が仁王像に病気平癒や健康を祈願した点、あるいは霊場小菅の悪霊退散・悪疫防御の意味合いでも重要な建造物である。
交通案内JR飯山線飯山駅から車で20分

※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。

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