鉄仏餉鉢 テツブッショウバツ 1口

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重要文化財

指定区分・種別国-指定-重要文化財
内容金工品
指定年月日昭和 38/07/01
時代区分南北朝時代
年代1374年(応安7)
作者
所在地北佐久郡軽井沢町長倉2140(セゾン現代美術館)
寸法・材質・形状高さ26.0cm、口径57.6cm 高台-高さ0.8cm、径28.5cm 鋳鉄、鉢形
概要解説鋳鉄、鉢形で、口は角縁、胴の中程に2条の紐と珠文帯をめぐらし、それに接した下半部に大形の八葉仰蓮を置き、底には低い高台をつける。上半部に9行の銘文を、その対面には蓮台にのる火炎宝珠を、また銘文と宝珠の間には6箇の飛雲文を鋳出す。底裏中央に永い一文字の湯口がある。鉄仏餉鉢の重要文化財には弥彦神社のものを最古としていくつかあるが、本鉢にように鋳上がりが美しく、文様を施したものは稀有である。制作時期、願主、奉納先がわかり、貴重である。
交通案内しなの鉄道中軽井沢駅から車で5分、上信越自動車道碓氷軽井沢ICから車で20分

※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。

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