灰釉双耳壺 カイユウソウジコ 1点

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有形文化財

指定区分・種別市-指定-有形文化財
内容考古資料
指定年月日平成 01/09/21
時代区分平安時代
年代平安時代
作者 
所在地駒ヶ根市上穂栄町23-1(駒ヶ根市立博物館)
寸法・材質・形状高さ18.8cm、口径11.2cm、胴径19.2cm、底径17cm
概要解説胎土・釉調より猿投窯の製品と思われ、硬く焼きあがり灰釉は刷毛塗りで釉が荒っぽく塗られムラが多い。壺の形としては変形で、仏具として用いられている合子の型を縦に引き伸ばしたものといわれている。口縁部の少しと、高台部分に欠損が認められるが、ほぼ完形であり伊那谷における白瓷の優品である。灰釉双耳壺としては、類例の少ない骨臓器で考古資料として非常に貴重な存在である。
交通案内JR飯田線駒ヶ根駅から徒歩10分

※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。

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