長野県の芸術・文化情報センター公益財団法人 八十二文化財団
指定区分・種別 | 市-指定-有形文化財 |
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内容 | 石造文化財 |
指定年月日 | 昭和 46/02/12 |
時代区分 | 江戸時代 |
年代 | 1631年(寛永8) |
作者 | |
所在地 | 諏訪市湯の脇1-21-1(温泉寺) |
寸法・材質・形状 | 高さ-総高270cm、九輪90cm、胴部61.7cm 最大屋根幅92.1cm |
概要解説 | もとは鉄造で、高島藩二代目藩主諏訪忠恒が石造で復興した。神仏分離令で諏訪大社上社から移転。神仏混淆時代の諏訪大社上社で信仰の対象となっていた。維新の際温泉寺に移された。中には舎利塔がおさめられていた。 |
交通案内 | JR中央東線上諏訪駅から徒歩で15分 |
※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。
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