長野県の芸術・文化情報センター公益財団法人 八十二文化財団
指定区分・種別 | 県-指定-天然記念物 |
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内容 | 植物 |
指定年月日 | 昭和 49/01/17 |
時代区分 | 時代区分なし |
年代 | |
作者 | |
所在地 | 北佐久郡立科町芦田字上常安平3896-2ほか |
寸法・材質・形状 | |
概要解説 | 笠取峠のマツ並木は、江戸時代に幕府の政策により中山道の街道筋に植栽されたと言われている。芦田宿西方には、今もなお約1キロメートルにわたりアカマツの並木が残り、中山道の昔日のおもかげを感じることができる。 |
交通案内 | しなの鉄道大屋駅からバスで30分徒歩10分 |
※ご注意ください:すべての文化財は見学が可能とは限りません。見学の際は、事前に関連する教育委員会へお問い合わせください。
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