教養講座ブックレット
教養講座「江戸を生きる」の講義内容をまとめた冊子を、シリーズ化して発刊しています。
江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』⑤江戸の旅(下)-道中記・名所図会を読む-
2011年7月10日発行/A5判・128頁
頒価 850円(送料別)
尾崎行也

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』シリーズの5冊目です。
本書は、江戸時代の庶民の旅について触れた『江戸の旅』の後編です。
風景画の火付け役、安藤(歌川)広重の『東海道五十三次』が描く旅姿や、渓斎英泉・安藤広重の『木曽街道六十九次』が描く街道筋の生活など、浮世絵の中の風景画から、当時の旅の様子を知ることができます。
なお今回も、信濃路をたどる十返舎一九の『道中続膝栗毛』などをとりあげ、私たちの故郷信州の当時の様子について図解により、わかりやすく見ていきます。
ご希望の方は八十二文化財団までお申し込みください。
江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』④江戸の旅(上)-道中記・名所図会を読む-
2010年12月15日発行/A5判・118頁
頒価 850円(送料別)
尾崎行也

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』シリーズの4冊目です。
江戸時代、寺子屋の教材として使われた『都路往来』や、旅を導く『道中記』さらには多面的な解説書の『図会』が、人びとを旅へと誘いました。旅の様子について、これら書物の挿画を中心に、しかも信濃と関わる部分に重点を置いて眺めてみました。また、街道筋の宿場における問屋の経営についても解説を試みました。ご希望の方は八十二文化財団までお申し込みください。
江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』③御用!-近世信濃の犯科帳-
2010年4月28日発行/A5判・150頁
頒価 850円(送料別)
尾崎行也

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』シリーズの3冊目です。
本書では、江戸時代の人びとが罪を犯したらどのような裁きが下されたのか、地域に残る古文書資料をもとに、犯罪の種類から刑罰の軽重まで、時代を追ってみていきます。そこには時代劇さながらの世界が展開し、厳しい現実が顕わになります。ご希望の方は八十二文化財団までお申し込みください。
江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』②風呂屋・髪結・祭礼踊-江戸庶民の楽しみ
2009年8月発行/A5判・126頁
頒価 850円(送料別)
尾崎行也

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』シリーズの2冊目です。
本書では、江戸時代の庶民が生きる喜びを感じさせる楽しみを何に見出していたかを、風呂屋、髪結と祭礼踊について、地域に残る史料に基づいて探ってみました。そこには、支配者による度重なる禁止令に耐えながら、自分たちの手で楽しみや喜びを造りあげていくたくましい庶民の姿が見えてきます。ご希望の方は八十二文化財団までお申し込みください。
江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』①近世銭勘定或問
2008年9月発行/A5判・132頁
頒価 850円(送料別)
尾崎行也

歴史講座「江戸を生きる」は、古文書の解読を通して江戸庶民の日々の暮らしを知るシリーズです。この度、講師の尾崎行也先生のご好意により、講義内容を補充・加筆し、冊子「江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』①近世銭勘定或問」(A5判 132頁 850円)といたしました。
「浮世絵に見る庶民の暮らし」から「江戸時代の銭勘定」「九六銭勘定」「金・銀・銭貨の換算」「庶民の金銭計算」について或問形式で楽しく解説しています。
古文書等資料の掲載はもとより、尾崎先生の語り口そのままに臨場感あふれる内容となっています。受講された方はもちろん、受講できなかった方にも楽しんで勉強していただけるものとなりました。ご希望の方は、八十二文化財団までお申し込みください。