教養講座ブックレット

教養講座「江戸を生きる」の講義内容をまとめた冊子を、シリーズ化して発刊しています。

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』⑭「近世庶民の衣類―“着る”から“装う”へ―(上)」

2016年9月28日発行/A5判・115頁
頒価 本体価格800円+消費税(送料別)
尾崎行也

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』シリーズの14冊目です。
本書は、江戸時代の庶民はどのような衣類を着用していたのか、ということを通じて庶民たちの生活ぶりを見ていく『近世庶民の衣類―“着る”から“装う”へ―』の前編です。
江戸庶民の衣類の素材はどのようなものだったのでしょうか。またそれらは自給していたのでしょうか。絹の着用禁止は事実だったのでしょうか。さまざまな疑問について地域に残された古文書のなかから記録を求め、当時の衣生活の状況をみていきます。
前半は、奈良・室町時代の着物の変遷から、木綿の登場について、後半は、幕法や藩法などの中に示された衣類に関わる制限を拾い出し、それが時の流れとともに変化していく様子を見ていきます。また、それらの禁令が破られた場合の処罰についても紹介しています。いずれも、地域に残された史料によって見ており、わかりやすく解説しています。
ご希望の方は八十二文化財団までお申し込みください。

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』⑬「書簡・廻状・風聞書―江戸の通信事情―(下)」

2016年1月25日発行/A5判・122頁
頒価 本体価格800円+消費税(送料別)
尾崎行也

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』シリーズの13冊目です。
本書は、江戸時代の情報はどのように伝わっていったのか、ということを通じて庶民たちの生活ぶりを見ていく『書簡・廻状・風聞書―江戸の通信事情―』の後編です。
電磁波なるものが全く利用されていなかった江戸時代の通信事情とは、一体どのようなものだったのでしょうか。
上巻では、「廻状・風聞書」について見てきましたが、下巻では「書簡」について見ていきます。
前半は、役所からの用書により、当時の藩の財政などについて、後半は生活の中の便りから、江戸時代の庶民の生活などについて、いずれも地域に残された史料を基に、わかりやすく解説しています。
ご希望の方は八十二文化財団までお申し込みください。

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』⑫「書簡・廻状・風聞書―江戸の通信事情―(上)」

2015年10月4日発行/A5判・128頁
頒価 本体価格800円+消費税(送料別)
尾崎行也

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』シリーズの12冊目です。
本書は、江戸時代の情報はどのように伝わっていったのか、ということを通じて庶民たちの生活ぶりを見ていく『書簡・廻状・風聞書―江戸の通信事情―』の前編です。
電磁波なるものが全く利用されていなかった江戸時代の通信事情とは、一体どのようなものだったのでしょうか。
 前半は、風聞書や瓦版について、後半は、廻状について見ていきます。風聞書とは、うわさ話や、どこかでささやかれた風説などを書き取ったもので、廻状とは、一つの文書を順々に回して読む回覧板に近いものです。いずれも、地域に残された史料によって見ており、わかりやすく解説しています。
ご希望の方は八十二文化財団までお申し込みください。

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』⑪「江戸時代の家具・農具をさぐる(下)」

2015年4月15日発行/A5判・134頁
頒価 本体価格800円+消費税(送料別)
尾崎行也

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』シリーズの11冊目です。
本書は、江戸時代の家具や農具について触れた『江戸時代の家具・農具をさぐる』の後編です。
江戸時代の日常生活に使用されるありふれた家具や道具などは、保存されることが少なくなってきています。当時の古文書を見ていて困る事の一つは、あるモノが出てきた場合、その具体的な素材・形態・色彩・装飾などがわからないということです。なんとか解決の糸口を見出せたらと考えてみたのが本書です。
 前半は、『女大学』頭書のうち「しう言道具の次第」などから、嫁入り道具や家財道具について、後半は、『滑稽旅賀羅壽』に描かれた信州の山中にある農家の生活実態や、破産した農家の家財などについて、わかりやすく解説しています。
ご希望の方は八十二文化財団までお申し込みください。

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』⑩「江戸時代の家具・農具をさぐる(上)」

2014年10月31日発行/A5判・130頁
頒価 本体価格800円+消費税(送料別)
尾崎行也

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』シリーズの10冊目です。
本書は、江戸時代の家具や農具について触れた『江戸時代の家具・農具をさぐる』の前編です。
江戸時代の日常生活に使用されるありふれた家具や道具などは、保存されることが少なくなってきています。当時の古文書を見ていて困る事の一つは、あるモノが出てきた場合、その具体的な素材・形態・色彩・装飾などがわからないということです。なんとか解決の糸口を見出せたらと考えてみたのが本書です。
 前半は、『庭訓往来』『百姓往来』に描かれた地域の特産物・家具・農具や、『道具字引圖解』が描く家庭の生活用具について、後半は、庶民の家の家具・農具から当時の生活実態について、わかりやすく解説しています。
ご希望の方は八十二文化財団までお申し込みください。

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』⑨「さんざめく城下町―問屋日記から―(下)」

2014年3月31日発行/A5判・123頁
頒価 本体価格800円+消費税(送料別)
尾崎行也

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』シリーズの9冊目です。
本書は、地域の軍事・政治の中心地であった城下町について触れた『さんざめく城下町』の後編です。
今回は、藤井松平氏が治めていた五万三千石の城下町、信濃国(長野県)上田について繙きます。
前半は、屋敷割図と問屋日記から庶民の生活について探り、後半は、上田城下町の町名についてと、その枝町に住む人々の生活について見ていきます。
ご希望の方は八十二文化財団までお申し込みください。

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』⑧「さんざめく城下町―問屋日記から―(上)」

2013年8月31日発行/A5判・124頁
頒価 本体価格800円+消費税(送料別)
尾崎行也

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』シリーズの8冊目です。
本書は、地域の軍事・政治の中心地であった城下町について触れた『さんざめく城下町』の前編です。
今回は、藤井松平氏が治めていた五万三千石の城下町、信濃国(長野県)上田について繙きます。
前半は、江戸時代に書かれた城下町絵図や、町屋の屋敷割図を見ながら町屋の中の身分格差などについて触れ、後半は、『諸国道中商人鑑』などから商人の生活を、また勘定書から当時の庶民の生活について見ていきます。
ご希望の方は八十二文化財団までお申し込みください。

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』⑦「古文書のなかの食(下)」

2013年3月27日発行/A5判・126頁
頒価 本体価格800円+消費税(送料別)
尾崎行也

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』シリーズの7冊目です。
本書は、江戸時代の庶民の食について触れた、「古文書のなかの食」の後編です。
「信濃の国」という海を持たない地域の食生活はいったいどのようなものだったのでしょうか。
本書では、地域に残された江戸時代の古文書の中から、“食”についての記録を見出し、それが人びとの暮らしや当時の社会とどのようにかかわっていたかをみていきます。
前半は、役人接待の献立や結婚式の特別料理などについて、後半は、江戸時代の料理本や庶民の食生活に欠かせない豆腐料理などについてわかりやすく解説しています。
ご希望の方は八十二文化財団までお申し込みください。

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』⑥「古文書のなかの食(上)」

2012年5月22日発行/A5判・121頁
頒価 本体価格800円+消費税(送料別)
尾崎行也

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』シリーズの6冊目です。
「信濃の国」という海を持たない地域の食生活はいったいどのようなものだったのでしょうか。
本書では、地域に残された江戸時代の古文書の中から、“食”についての記録を見出し、それが人びとの暮らしや当時の社会とどのようにかかわっていたかをみていきます。
 前半は、法度・村定のなかの食などについて、後半は、大福帳・村入用帳のなかの食などについてわかりやすく解説しています。
ご希望の方は八十二文化財団までお申し込みください。

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』⑤江戸の旅(下)-道中記・名所図会を読む-

2011年7月10日発行/A5判・128頁
頒価 本体価格800円+消費税(送料別)
尾崎行也

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』シリーズの5冊目です。
本書は、江戸時代の庶民の旅について触れた『江戸の旅』の後編です。
風景画の火付け役、安藤(歌川)広重の『東海道五十三次』が描く旅姿や、渓斎英泉・安藤広重の『木曽街道六十九次』が描く街道筋の生活など、浮世絵の中の風景画から、当時の旅の様子を知ることができます。
なお今回も、信濃路をたどる十返舎一九の『道中続膝栗毛』などをとりあげ、私たちの故郷信州の当時の様子について図解により、わかりやすく見ていきます。 ご希望の方は八十二文化財団までお申し込みください。

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』④江戸の旅(上)-道中記・名所図会を読む-

2010年12月15日発行/A5判・118頁
頒価 本体価格800円+消費税(送料別)
尾崎行也

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』シリーズの4冊目です。
江戸時代、寺子屋の教材として使われた『都路往来』や、旅を導く『道中記』さらには多面的な解説書の『図会』が、人びとを旅へと誘いました。旅の様子について、これら書物の挿画を中心に、しかも信濃と関わる部分に重点を置いて眺めてみました。また、街道筋の宿場における問屋の経営についても解説を試みました。ご希望の方は八十二文化財団までお申し込みください。

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』③御用!-近世信濃の犯科帳-

2010年4月28日発行/A5判・150頁
頒価 本体価格800円+消費税(送料別)
尾崎行也

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』シリーズの3冊目です。
本書では、江戸時代の人びとが罪を犯したらどのような裁きが下されたのか、地域に残る古文書資料をもとに、犯罪の種類から刑罰の軽重まで、時代を追ってみていきます。そこには時代劇さながらの世界が展開し、厳しい現実が顕わになります。ご希望の方は八十二文化財団までお申し込みください。

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』②風呂屋・髪結・祭礼踊-江戸庶民の楽しみ

2009年8月発行/A5判・126頁
頒価 本体価格800円+消費税(送料別)
尾崎行也

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』シリーズの2冊目です。
本書では、江戸時代の庶民が生きる喜びを感じさせる楽しみを何に見出していたかを、風呂屋、髪結と祭礼踊について、地域に残る史料に基づいて探ってみました。そこには、支配者による度重なる禁止令に耐えながら、自分たちの手で楽しみや喜びを造りあげていくたくましい庶民の姿が見えてきます。ご希望の方は八十二文化財団までお申し込みください。

江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』①近世銭勘定或問

2008年9月発行/A5判・132頁
頒価 本体価格800円+消費税(送料別)
尾崎行也

歴史講座「江戸を生きる」は、古文書の解読を通して江戸庶民の日々の暮らしを知るシリーズです。この度、講師の尾崎行也先生のご好意により、講義内容を補充・加筆し、冊子「江戸庶民の生活史講座『江戸を生きる』①近世銭勘定或問」(A5版 132頁)といたしました。
「浮世絵に見る庶民の暮らし」から「江戸時代の銭勘定」「九六銭勘定」「金・銀・銭貨の換算」「庶民の金銭計算」について或問形式で楽しく解説しています。
古文書等資料の掲載はもとより、尾崎先生の語り口そのままに臨場感あふれる内容となっています。受講された方はもちろん、受講できなかった方にも楽しんで勉強していただけるものとなりました。ご希望の方は、八十二文化財団までお申し込みください。

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